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まち歩き観光ガイドグループ
「長崎さるく石だたみの会」
「長崎さるく石だたみの会」季節限定コース
長崎坂本国際墓地から山王神社(一本柱鳥居)へ
長崎の異国文化の足跡を今に伝え感じる愛と祈りと信仰の証が刻まれた外国人の墓碑
トーマス・グラバー:倉場富三郎墓碑
アルミロ・ケルビン・デ・ソーザ墓碑
坂本国際墓地の入口には、原爆で自らも被爆しながらも被爆者の救護に注ぎ、全世界に平和を訴え続けた永井隆博士夫妻の墓。長崎で活躍したユダヤ人商人や明治33年中国で勃発した義和団事件で犠牲となったベトナム人、フランス水兵等の区域などさまざま。
新坂本国際墓地には、日本の近代産業に偉大な足跡を残した、トーマス・グラバー、息子倉場富三郎とその妻ワカが眠る墓があります。他にも近代日本において様々な分野で功績を残した著名人の墓もあります。
コース詳細
設 定 日 春(2~4月)・秋(10~11月)限定
時間(所要時間) 10:00~12:00(2時間)
参 加 料 18歳以上で2名以上参加の場合一人1,000円
但し、参加者が1名のみの催行は一人2,000円
小学生・中学生・高学生は一人500円
※未就学児は無料
参加料支払い方法 当日現金払いでお願いします。
料金に含まれるもの ガイド料・傷害保険料
最少申込人数 1名
最少催行人数 2名
定 員 10人
予約締切 前日15時まで
集合場所 路面電車浦上駅前電停そば 十八親和銀行浦上駅前支店前
行 程 坂本国際墓地 ⇒ 新坂本国際墓地 ⇒ 浦上街道 ⇒ 被爆した観音菩薩 ⇒ 山王神社(一本柱鳥居)
解散場所 最寄りの路面電車電停(浦上駅前電停または大学病院前電停)
キャンセル料金 催行日の前日18時より100%のキャンセル代が発生します。
集合場所:路面電車浦上駅前電停そば 十八親和銀行浦上駅前支店前
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